今季の写真

三隅発電所2号機建設工事
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三隅発電所

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石炭貯蔵設備他設置工事

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取水槽・放水接合槽他工事

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ドローンを用いた施工エリア撮影による進捗確認

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IoTを活用したコンクリートの品質管理

【三隅発電所】 (写真1)  中国電力蟷斡発電所は,島根県西部の浜田市に位置し,山陰地方初の大型石炭火力発電所として,1998年6月に1号機(出力100万kW)の営業運転を開始しました。2号機(出力100万kW)は,経年化の進む既設火力発電所の代替電源として,2022年11月の営業運転開始を目指しており,既に土地造成が完了している1号機北側に主要機器を配置する計画です。
【石炭貯蔵設備他設置工事】 (写真2)  2号機用の石炭貯蔵設備(貯蔵能力:4.5万t/基,躯体:RC造,筒体:PC造,屋根:S造)6基の施工を2018年11月より開始しています。また,2019年10月より,バイオマス貯蔵設備基礎(躯体,ホッパー部)16基の施工を開始しています。
【取水槽・放水接合槽他工事】 (写真3)  2号機用の取・放水設備のうち,取水口および取・放水路(延長約1,200m)については,1号機建設時に2連ボックスカルバートを施工済みです。そのため,この度の2号機建設工事では,1号機設備の北側へ,取水槽,循環水管および放水接合槽他を設置します。本工事は,2018年11月より施工を開始しています。
【ドローンを用いた施工エリア撮影による進捗確認】 (写真4)  建設工事中は,工事進捗確認のため,従来,高台から定点写真を定期的に撮影していました。2号機建設工事においては,当社・工事請負者共に,その撮影にドローンを用いることにより,高台までの移動時間削減による工事管理業務の効率化およびより詳細な工事状況写真を記録が可能になりました。
 上述の石炭貯蔵設備他設置工事,取水槽・放水接合槽他工事の工事写真は,当社がドローンにより撮影したものです。
【IoTを活用したコンクリートの品質管理】 (写真5)  コンクリートの品質管理項目である圧縮強度試験を実施する際,今までは,生コンクリート工場に直接出向き立会を行っていました。2号機建設工事においては,IoTを活用した遠隔立会を採用することにより,生コンクリート工場までの移動時間を削減し,工事管理業務を効率化しました。