会誌「電力土木」

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報告 原子力

福島第一原子力発電所における石炭灰有効活用 〜津波対策工事での有効活用〜

 

松 本 宗 浩 東京電力ホールディングス? 福島第一原子力発電所 ALPS 処理水プログラム部 処理水土木設備設置 PJ グループ 主任
橋 爪 正 弘 東京電力ホールディングス? 福島第一原子力発電所 ALPS 処理水プログラム部 処理水土木設備設置 PJ グループ チームリーダー
古 川 園 健 朗 東京電力ホールディングス? 福島第一原子力発電所 ALPS 処理水プログラム部 処理水土木設備設置 PJ グループ グループマネージャー

 福島第一原子力発電所の津波対策については,切迫性が高いとされるアウターライズ津波,千島海溝および日本海溝津波対策として,防潮堤を構築し津波に対するリスク低減を図っている。アウターライズ津波対策防潮堤については2011年に,千島海溝津波対策防潮堤は2020年に完成した。現在は,日本海溝津波対策防潮堤の構築中で,それらには福島第一原子力発電所工事で使用実績のある,石炭灰を大量使用した人工地盤材料を主に使用している。本稿では,津波対策工事での石炭灰の有効活用について紹介する。

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