会誌「電力土木」

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報告 研究

コンクリートの ASR 簡易診断手法「ゲルフルオレッセンス法」の開発

 

参納千夏男

北陸電力(株) 土木部 土木技術チーム 博士(工学) 

久保 哲司

北陸電力(株) 土木部 土木技術チーム 統括

橋本  徹

北陸電力(株) 土木部 副部長

概 要 

北陸地方においては,ASR(アルカリシリカ反応)による劣化現象が多いため,北陸電力(株)では,ASR の実態把握に力を入れて取組んできた。今回,その取組みの中で,ASR を簡易に診断する手法(ゲルフルオレッセンス法という)の開発に成功した。本稿では,開発の概要と適用例を紹介する。なお,今回の開発に関しては,「アルカリシリカ反応判定装置」として,特許を取得している。(H25.2.8 特許登録)さらに,「ASR チェッカー」として診断装置と試薬の販売を平成25年10月より開始している。
 

キーワード:ASR,コンクリート診断,酢酸ウラニル蛍光法,ゲルフルオレッセンス法

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