会誌「電力土木」

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報告 水力

長期耐久性を目指したコンクリート地下構造物漏水補修工法の開発

 

小椋 明仁

東京電力(株) 神奈川支店 設備部 管路設備保全担当 (課長)

桑原 弘昌

東京電力(株) パワーグリッド・カンパニー 工務部 管路・土木技術担当

佐野 正樹

東京電設サービス(株) ES 本部 管路保全工事センター 課長

 概 要 

東京電力は東京電設サービスと共同で,地下構造物の漏水補修に長期耐久性を目指した新たな止水工法を開発した。
 本工法は,従来のウレタン系止水材等に比べ,硬化後の伸びや付着性に優れる石油樹脂・アクリル系注入材を主材とするため,一旦注入すれば温度変化や地震等でコンクリートの目地が開いてもその隙間に追随し,永く止水性能を維持することを特徴とする。本稿では,この止水工法の開発経緯,室内試験結果ならびに現場適用例について報告する。
 

キーワード:維持管理,コンクリート構造物,漏水補修

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