会誌「電力土木」

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報告 【水力】 (平成23年 11月号)

既設ダム近傍での発電所工事における制御発破工法の採用と計測結果

西澤邦夫

中部電力(株) 徳山水力建設所 工事課 副長 会員

清水啓之

中部電力(株) 土木建築部 原子力土建 G 副長

竹畑栄伸

中部電力(株) 徳山水力建設所 工事課

【概要】

 中部電力(株)徳山水力発電所は木曽川水系揖斐川の上流部に位置し,独立行政法人水資源機構法に基づき水資源機構が建設した多目的ダムである徳山ダム(平成20年完成)に発電参加するもので,平成26年度の運開にむけて工事が進められている。発電所工事は運用中のダム近傍において発破掘削により施工するため,既設構造物への影響を抑制する目的で制御発破工法を採用するとともに,設置した各種計測機器の測定値を確認しながら慎重に工事を実施している。

キーワード:ダム近接施工,制御発破工法,計測

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