会誌「電力土木」

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特集:環境・リサイクル 【その他】 (平成23年 11月号)

石炭灰の活性度評価手法の検討

有薗大樹

電源開発(株) 技術開発センター
茅ヶ崎研究所 土木技術研究室 会員

石川嘉崇

電源開発(株) 技術開発センター
茅ヶ崎研究所 土木技術研究室 上席研究員 会員

山本武志

(財)電力中央研究所 地球工学研究所
バックエンド研究センター 上席研究員 会員

【概要】

 コンクリート用フライアッシュで流通しているもののほとんどが JIS II 種品である。フライアッシュの JIS II 種規格を満足するために最もクリティカルな指標は材齢28日における活性度指数であると報告されている。そのため,発電所においてフライアッシュの品質管理をより精度よく行なうために,28日活性度指数を早期に判定する手法の開発が望まれている。本稿では API 法,モルタルの比抵抗を用いる方法,積算温度を用いる方法により,材齢28日が経過するよりも早期段階でフライアッシュの28日活性度指数を推定することを試みた。

キーワード:活性度指数,フライアッシュ,API 法,比抵抗,積算温度

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